「思考の整理学」(外山 滋比古)を読んで日記ノートの断捨離を始めた。

ノートに日記を書くこと4年。冊数が20冊になった。

 

ここまで来て思うのは、、、ノートが思いのほか、スペースをとっているということ。

 

さらに見返しても、8割はスカスカの内容だったり、意味不明な内容だ。見返す時間の割には再発見が少ない。(中年男の日記は、くそつまらない日常を淡々と振り返っている内容が大半を占める。ティーンエイジャーのように夢や恋とロマンに溢れた内容ではない。)

 

ノートいらないなぁと思いつつも、

内容はどうあれ、せっかくの自分の過去の記録なので、捨てることに躊躇があった。

 

しかし、「思考の整理学」を読んで、整理する決断がついた。


そもそも最初に書いたものなんて、ほとんどが没ネタなのだ。そこから、まだ輝いているものを見つけ出すことが次にやるステップだ。

 

これを機に、

・最初に書くときは余白はとらないで書く。メモ程度でよい。(時間がたてば大半は没ネタになっている)

・読み返したときに、輝くものがあれば、それだけを別のノートに移し替える。

・さらにそのノートを読み返したときに、それでもまだ輝いていれば、さらにノートに移し替える。

 

小説クラウドアトラス 上巻

映画の次に小説を読むことにした。

 

読んでみて、文章が文字が頭に入ってこない。読みやすい文章ではない。

 

そして、日本人にはとっつきにくい題材だ。奴隷制度のある時代の航海中の話、第二次世界大戦初期のヨーロッパでの音楽家の話など、けっこう地味だ。

 

ただ、これを根気強くじっくり読むと、情景が浮かび上がり、物語を追体験している感覚になる。西洋人の思考だから、新鮮さも感じる。

 

「あぁ、これが小説を楽しむってやつか。」と初めて小説の醍醐味を知った気がした。

 

3章の途中で図書館の返却日が来てしまい、途中で断念した。

超人材難でも儲かる工場の組織づくり

・「月40時間残業で、40万円のお給料」のA工場と「残業なしで、20万円のお給料」のB工場があります。

 会社に利益を残すのはどっちでしょうか?

 

  A工場 B工場
稼働時間 10時間 8時間
稼働日数 20日 20日
1個単価 300円 300円
時間あたりの加工数 60個/60分 60個/70分
稼働率 80% 70%
人件費 120万円/3人 60万円/3人
工具・材料費 20万円/月 25万円/月
事務営業費 20万円/月 25万円/月

 

答えは、A工場

 

この表を見て衝撃を受けた。2倍のお給料をもらうには、2倍はたらくのではなく、

1.25倍働いて、費用を20パーセント削減するのだ。

 

 

・社員が勝手に育つ組織をつくるには、

1.組織をフラット化する。

2.利益の出し方、経費の抑え方をマニュアル化する。どんな活動が利益になるのか?どんな活動が経費削減になるのか?を具体的に示す(ドリルの研磨の仕方など)。

3.だめな姿を数値でみせ、比較させ、納得させる。効率が悪い、経費をムダにしていると給料を半分にしても最終的な利益が少ない。

4.時間単位の稼ぎを認識させる。

3000円投資生活

4年ぶりに2回目の読了。思ったこと↓

・バランス型投資信託。

→本当にいいのか?


・インデックス形投資信託は、鉄板だが、お金に換金したいときに不況で価値が暴落してる可能性もある。


・ETF。

→そろそろ手を出してみるかと考える。


・ふるさと納税。

→やろうかな。


・外貨預金は辞めときなさい。利率は良くないし、為替リスクと手数料で儲かりません。海外MMFにしなさい。

→少し手を出してる。いったん検証する必要があるな。MMFとどちらがいいのか。


東大卒ー農家の右腕になる

Kindleで買って読む。


「組織表は?給与体系は?社内規則は?決算書は?販売戦略は?マニュアルは?生産計画は?経費や売上のデータは?経営目標は?」


農家には、そういう環境整備はされていないのが普通だ。書類仕事は利益を産まないし、家族の中で感覚的に経営状態を把握しているからだ。


だが概して農家は貧乏である。仕事の内容の割に安月給であるのが普通だ。


それを我慢するのではなく、改善しようとすれば、情報をあつめ、分析して、戦略をたてる必要がある。


データ収集や経営書類の作成自体は、カネを生まない(むしろ経費となる)が、、、

これらを整備し、オープンにして共有し、従業員一丸で課題解決に取り組んでいかないと、待遇は良くならない。


逆に言えば、これらがないから農家はサラリーマンより貧乏でもあるんだな、と思った。