人口の増加と資源の枯渇

JUGEMテーマ:読書

・1950年代の地球の人口は、22億人。現在は69億人で、2050年には92億人なると予想される。地球のキャパシティーを考えると、92億の人口は抱えきれない。

・人類は古くから、地球の資源を富に変え、繁栄をしてきた。
マンモスをはじめとする大型動物を食べつくし、森林を伐採して農地を耕し、また家畜を育てた。
石油、鉄鉱資源を用い、生活を快適なものにした。

・その結果、水不足、環境汚染、気候変動、生物種の絶滅、耕地面積の減少、海洋生物の減少、石油資源の枯渇などの問題が起こり、徐々にではあるが経済を脅かしつつある。

・気候変動のリスクが高まる今日、食料生産の伸びも期待できない。

・今の人類は、すごい勢いで魚を食べまくっている。

時間がなくて、さわりしか読んでないけど、
この本を読んでると、、、もしかしたら、飢えを体験する日が来るのかもしれない、生きているうちに戦争が起こるかもしれない。。。と思う。




経済学なんて、欲の追求だと思っていたら、
人類全体の飯と水と生活インフラについて書かれていて見直した。上下水道とか生活インフラを配備せよという話は、古いようで新しいテーマだ。

人口を抑制するいちばんの手立ては、10億人いるとされる最貧困層の生活レベルをあげること。
なぜなら、人口増加が著しいのは比較的貧しい国だからだ。

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